⑥ZOOM販売
2022.11.05
セミナーセールス台本
セールス台本を開いて共有の申請をしましょう。
申請ができたらチャットワークに連絡ください。
※ファイル⇒コピーを作成からコピーしたうえで、ご自身の自己紹介を追記してください。
不可の場合は操作権限の確認を行いますのでご連絡ください。
何度も言いますがコピーしてから使用の方よろしくお願いします。
コピー方法
①ファイルを選択する。
②コピーを作成を選択する。
③プレゼンテーション全体を選択する。
④コピーを作成を選択して完了です。
始めてZOOMを使う人へ
こちらを参考にZOOMの使い方を見てきましょう。
またZOOMは2022年5月から無料版は40分までとなりました。
無料で使いたい人はお客様に事前に40分後に一度退出することをお伝えしましょう。
※有料会員になると使い放題です。
始めてGoogleスライドを使う人へ
こちらを参考にGoogleスライドの使い方を見ていきましょう。
アイスブレイクの重要性(セミナー前の対応)
セミナーを開始する前には、お客さんと少しの時間でいいのでコミュニケーションをとりましょう。
緊張と不安を取り除き、お互いが話しやすい環境を作るためのものなので、ちょっとひと笑いが入るくらいがベストです。
僕の場合「リラックスして聞いてくださいね~。途中でお飲み物を飲んだり、お手洗いに行かれてもOKです!」と話してます。
セミナー前のヒアリングテンプレート
①現在会社員ですか?
②どのようなお仕事をされているのですか?
③副業経験はありますか?
④月に稼ぎたい金額はいくらですか?
⑤いつから副業を探されていたのか?
⑥副業を始めれなかった理由などありますか?
⑦なぜコンテンツ販売を選んだのか?
⑧副業を始めたい理由はなんですか?
⑨1日2時間スマホの作業は可能でしょうか?
⑩クレジットカードは持っているか?
※持っていないと成約率が少し下がります。
初回のセールスの前に、2~3回ほど台本を自分で音読しておいた方がいいです。
僕も初回セールスの前には台本の入念なチェックや、何回も一人音読をしました。
伝えたいポイントだけゆっくりしゃべる、間を空ける、声のトーンを上げ下げして差別化する、などの多少のテクニックは必要になってきます。
最初は慣れないと思いますが、練習を重ねて、どうやったら相手に伝わりやすいかを研究していきましょう。
自分で言われたらどう思うかで考える
どうしてもセミナーする側は発信者目線になりがちなので、なんて言われたら相手の心に響くかな、嬉しいかなというのを考えて話しましょう。
相手の相槌や声のトーンを聞いて、
「あ、この言い方だとよく聞いてくれてるな、興味がありそうだな」とか「ここは無関心そうだな」というのがわかってきますので、そのデータを参考に、自分なりにスピーカーノートの文章を修正したり言い回しを変えてみたりしましょう!
※実績がないときに「あなたの実績ってどのくらいなんですか」と聞かれたら
あまりない事例ですが、もし聞かれた場合は「見込みで○万円くらいです」って言い方をしてみてください。
現在対応している相手が成約した場合の価格を言ってしまってもOKです。
セミナー後テンプレート
①何かわからないところはあったか?
②内容に関してはどうだったか?感触はどうだったか?
③お支払い方法はどう考えているか?
④本日入会するか?
※①と②の反応が良かったらほぼ成約が取れます。
断られた場合アンケートをとって共有の方お願いします。
良く聞かれる質問について
Q.今教えてる生徒は何人ですか?
実際の人数でお答えしましょう。
Q.最初から298,000円で設定したんですか?
初めから298,000円で提供させていただきています。
Q.自分で金額は設定していいんですか?
大丈夫です。
Q.100%で譲る理由は何でですか?
入会してもらいやすくするためです。
Q.オリジナルコンテンツを作った人は?
今のメンターです。
Q.どんなものを作りましたか?
SNSのマーケティング方法です。
Q.オリジナルコンテンツを持ってますか?
持っていません。
Q.いつから始めているのか?
実際のに数をお答えしましょう。
Q.どれくらい稼いでいるのか?
今月は見込みで月30万円ですとお答えしましょう。
(もしその人が入会した場合30万円の売り上げが入るからです)
Q.コンテンツ販売を始めた決め手になったポイント
他人のコンテンツを代わりに販売することでコンテンツなしでも始めることができるからです。
Q.今まででやったセミナーの回数
見込みの数と今回の数を入れて伝ましょう。
Q.作業時間2時間の作業内容は何をするか
実際にやっていることをお話しする。
Q.投稿は全部自分で考えているのか
テンプレートがありそれを参考にしているとお話しする。
成約後の流れ
セミナー後相手が入会を希望した場合の流れについて解説します。
※個人ラインのIDを教える。
①特定商取引法を送る
個人ラインでまずは特定商取引法を送ってください。
読んでいただいて問題なければ、特定商取引法確認しました。〇〇とサインしてもらいしょう。(メッセージにてOK)
②住所名前を聞く
契約書に相手の名前と住所を記入しないといけないので、住所と名前をラインに送ってもらいましょう。
③契約書を送る
相手の住所と名前を記入して契約書を送りましょう。
読んでいただいて問題なければ、契約書確認しました。〇〇とサインしてもらいしょう。(メッセージにてOK)
④決済方法を聞く
現金払いかクレジット払いにするか確認しましょう。
・現金の場合→口座を教える
・クレカの場合→stripeの決済リンクを送る
⑤事業開始日を決める
出来るだけ3日後から5日後に開始日を設定しましょう。
事業開始日までにメンターとミーティングをしてコンサル開始です!
⑥成約が決まればすぐにメンターに共有する